EDX-5000A
メモリレコーダ/アナライザ
●高速サンプリング200kHz/32チャネル ●入力チャネル数は最大で80チャネル ●動画データの同時集録 ●目的に合わせて選択できるコンディショナカード ●抜群の操作性 ●充実したリアルタイム処理機能
総合カタログで詳しく見る特長
高度な機能と高速処理能力を持った先進のオールインワンロガーで、EDXシリーズの最上位機種。
風力発電機の各種計測
EDX-5000Aは一台で最大80チャネル、EDX-5000AやEDX-200Aとの同期運転で最大800チャネルの測定でき、入力できるセンサもひずみゲージ、圧力センサ、加速度センサ、ロードセル、熱電対など様々なセンサが利用可能です。 そのため、発電機のトルク計測や温度、タワー部の振動やひずみなど多用な測定が可能です。
備考
EGPC-50Aを追加で搭載する場合は、弊社引取が必要です。
EDX-5000A
EDX-5000A-64 最大64チャネル,8スロット
仕様
型式名 | EDX-5000A-64-H (記憶装置内蔵ディスク:HDD) |
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対応コンディショナ | CDV-40B(-F),CVM-41A,DPM-42B(-F),DPM-42B-I(-F),CTA-40A,CFV-40A,CCA-40A(-F),CDV-44AS,CDA-44AS,CDA-45AS,AD-40AS(-F) |
入力チャネル数 | 最大64チャネル(CDV-40Bを8枚実装時) |
アナログ入力 | 詳細は各コンディショナカードの仕様を参照 |
デジタル入力出力
入出力点数 | 最大8点 |
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入出力設定 | ビット毎にデジタル入力/デジタル出力/リモコン入力を切換(コモンは共通) |
入力形式 | 絶縁型,TTLレベル入力 |
入力電圧 | 最大 DC 5V |
絶縁方式 | デジタルアイソレータ |
出力形式 | 絶縁型,オープンコレクタ型出力(10kΩ内部プルアップ抵抗付き) |
出力電圧 | DC 5V |
出力電流 | (1点あたり)最大25mA |
音声入力 | 1チャネル(集録中に入力した音声メモを測定データと共に集録可能) |
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サンプリング周波数
サンプリング方式 | 1-2-5系列 |
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記憶装置 | ハードディスクドライブ(HDD) 容量300Gバイト以上 |
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表示 | チャネル状態表示LED(チャネル毎に入力OVER値レベル設定が可能) |
操作キー | タッチパネルならびに本体キー(REC/STOP/BAL./OPT.) |
外部制御コネクタ | CONT.IN,CONT.OUT(リモコン,同期運転用) |
外部入出力コネクタ | 外部トリガ : TRG IN,TRG OUT |
外部機器インタフェース | キーボード I/F:USB |
電源 | AC 100~240V,DC 10~30V(AC/DC両用) |
消費電流 | 約1.8A (AC 100V, CDV-40Bを8枚実装時) |
使用温湿度範囲 | 0~40℃,20~80%(結露しないこと) |
保存温度範囲 | -20~60℃ |
耐振性 | [EDX-5000A-64-H,EDX-5000A-64-S] |
耐衝撃性 | 196.1m/s²(20G),11ms |
外形寸法 | 365(W)×159(H)×300(D)mm 突起部含まず |
質量 | 約11.5kg(本体のみ) |
同期運転 | 複数台のEDX-5000Aを接続し,同時に集録操作が可能。 |
オプション機能 | CANデータ集録(入力チャネル数:最大512チャネル) |
オンライン制御 | LAN I/Fを使用したDCS-100Aによる制御 |
適合指令 | EMC指令 2014/30/EU 低電圧指令 2014/35/EU(設置カテゴリⅡ,汚染度2) RoHS指令 2011/65/EU,(EU)2015/863(10物質) |
標準付属品 | ACケーブル P-18(CM-52付),DC電源ケーブル P-70, |
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別売品 | 同期ケーブル N-128 |
EDX-5000A本体ソフトウェア ETA-55A仕様
測定条件
チャネル条件 | 測定 ON/OFF,測定モード,レンジ,ハイパスフィルタ,ローパスフィルタ,デジタルハイパスフィルタ,デジタルローパスフィルタ,バランス ON/OFF,CAL ,校正係数,オフセット,オフセットゼロ ON/OFF,単位,チャネル名称,測定範囲,定格容量,定格出力,上限チェック値,下限チェック値,数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
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集録可能データ数 | 内蔵ディスク残り容量まで |
マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは,RECから指定したデータ数まで集録を行う。 |
インタバル測定 | 集録開始時間,集録間隔の設定により自動的に集録を行う。 |
トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う。 |
TEDS情報読み込み | TEDS情報の読み込み,および読み込んだ条件による自動設定 |
測定条件ファイルの読み込みと保存 | ME5形式ファイルを読み込み,読み込んだ測定条件による設定 |
測定動作
| モニタ測定,集録開始,集録中断,集録終了,バランス実行,CAL出力等が可能 |
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リアルタイム処理 | 測定データのモニタ・集録と同時に行うことが可能な処理 |
Webカメラでの動画集録
使用カメラ | DirectX対応Webカメラ |
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使用カメラ台数 | 1台 |
解像度サイズ | 最大640×480 |
フレームレート | 最大30fps |
保存ファイル形式 | AVI形式 |
動画集録時の測定条件 | |
測定モード | マニュアル,マニュアル(集録データ数設定) |
演算処理
デジタルフィルタ | 特性:バタワース(IIR) |
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四則演算 | 演算チャネル数: 最大64チャネル |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関 |
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窓関数 | OFF,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192 |
解析チャネル数 | 1グラフで最大4チャネル |
保存形式 | 共和標準ファイルフォーマット形式(KS2形式)で保存 |
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モニタ画面
時系列グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
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X-Yグラフ | X軸:測定値,Y軸:測定値のグラフ |
Barグラフ | 最大80チャネル表示可能 |
円メータ | 任意1チャネルを円メータで表示可能 |
数値表示 | 最大80チャネル表示 |
FFTグラフ | FFT解析結果を表示するグラフ |
Webカメラ | Webカメラのキャプチャ画像を表示 |
入力オーバ表示 | 入力オーバチャネルの数値,背景等を赤色で表示可能 |
グラフスケール | 時系列グラフのY軸,X-YグラフのX軸・Y軸,BarグラフのY軸で,オートスケール表示可能 |
カーソル表示 | 時系列グラフ,X-Yグラフでカーソルを表示可能 |
同時表示個数 | 各グラフあわせて最大12個まで |
画像保存 | 各グラフを画像ファイルとして保存可能 |
環境設定
同期運転の設定 | スタンドアローン,同期マスタ,同期スレーブより選択 |
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その他
| オシレータの切り替え(内部・外部),動作ビープ音,バランス規格値,ADデータフォーマットの切り替え(16/24 ビット),オプションスイッチの設定 |
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GPS/多チャネルCANオプション機能
CANデータ集録 | 1台あたり最大512チャネルのCANデータを集録可能 |
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CANトリガ | アナログトリガ,デジタルトリガ,複合トリガにより集録の開始/停止を行う。 |
グラフ表示 | 数値表示,アナログデータと同時にグラフ表示 |
ポイントゼロ(マニュアル測定) | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にマニュアル測定を開始することが可能 |
ポイントゼロ(インタバル測定) | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にインタバル測定を開始することが可能 |
GPSデータ集録 | GPSデータ(緯度,経度,速度,方位等)をモニタ・集録可能 |
EDX-3000B互換ソフトウェア ELA-55A仕様
測定条件
チャネル条件 | 測定 ON/OFF,測定モード,レンジ,ハイパスフィルタ,ローパスフィルタ,デジタルハイパスフィルタ,デジタルローパスフィルタ,バランス ON/OFF,CAL ,校正係数,オフセット,オフセットゼロ ON/OFF,単位,チャネル名称,測定範囲,定格容量,定格出力,上限チェック値,下限チェック値,数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
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集録可能データ数 | 内蔵ディスク残り容量まで |
マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは,RECから指定したデータ数まで集録を行う。 |
インタバル測定 | 集録開始時間,集録間隔の設定により自動的に集録を行う。 |
トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う。 |
測定条件ファイルの保存・読み込み | 設定した測定条件の保存と読み込みが可能 |
センサ情報ファイルの保存・読み込み | チャネル条件でセンサ情報ファイル(CSV形式ファイル)の保存と読み込みが可能 |
DIO設定 | 【入出力点数】 最大8点 |
TEDS情報読み込み | TEDS情報の読み込み,および読み込んだ条件による自動設定 |
測定条件ファイルの読み込みと保存 | ME5形式ファイルを読み込み,読み込んだ測定条件による設定 |
測定動作
| モニタ測定,集録開始,集録中断,集録終了,バランス実行,CAL出力等が可能 |
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リアルタイム処理 | 測定データのモニタ・集録と同時に行うことが可能な処理 |
Webカメラでの動画集録
使用カメラ | DirectX対応Webカメラ |
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使用カメラ台数 | 1台 |
解像度サイズ | 最大640×480 |
フレームレート | 最大30fps |
保存ファイル形式 | AVI形式 |
動画集録時の測定条件 | |
測定モード | マニュアル,マニュアル(集録データ数設定) |
演算処理
デジタルフィルタ | 特性:バタワース(IIR) |
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四則演算 | 演算チャネル数: 最大64チャネル |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関 |
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窓関数 | 方形,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192 |
解析チャネル数 | 1ウィンドウで最大4チャネル,ウィンドウを最大8個表示可能 |
保存 | 解析結果をFFT解析結果ファイル形式(CSV形式)で保存可能 |
保存形式 | 共和標準ファイルフォーマット形式(KS2形式)で保存 |
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モニタ画面
時系列グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
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時系列(全チャネル)グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
時系列(DIV)グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
X-Yグラフ | X軸:測定値,Y軸:測定値のグラフ |
Barグラフ | 1グラフで,最大32チャネル表示可能 |
デジタルグラフ | X軸:時間,Y軸:任意デジタルチャネルのビットデータ |
円メータ | 任意1チャネルを円メータで表示可能 |
Barメータ | 任意1チャネルを縦向き,横向きのメータで表示可能 |
数値表示 | 任意1チャネル表示,任意16チャネル表示,全チャネル表示 |
FFTグラフ | FFT解析結果を表示するグラフ |
Webカメラ | Webカメラのキャプチャ画像を表示 |
入力オーバ表示 | 入力オーバチャネルの数値を赤色で表示可能 |
グラフスケール | 時系列グラフのY軸,X-YグラフのX軸・Y軸,BarグラフのY軸で,オートスケール・フルスケール表示可能 |
画面表示色 | ウィンドウ単位に任意に変更可能 |
タイトル,ラベル | 任意にタイトル,X軸・Y軸ラベルを設定可能 |
同時表示個数 | 数値ウィンドウ:最大8個, |
補助線 | 時系列グラフ,X-Yグラフ,BarグラフのX軸・Y軸に,任意補助線を表示可能 |
比較データ表示 | 時系列グラフ(全チャネル,DIV除く),X-Yグラフで,比較データ(過去に集録したKS2データ)を表示して,モニタデータを前回のデータと比較することが可能 |
環境設定
同期運転の設定 | スタンドアローン,同期マスタ,同期スレーブより選択 |
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制御モード | オフライン・オンラインの切り替え |
ファイルの自動変換 | 測定終了時にファイル変換(CSV形式,XLS形式,XLSX形式,RPCⅢ形式)を自動で行う。 |
その他
| オシレータの切り替え(内部・外部),動作ビープ音,バランス規格値,ADデータフォーマットの切り替え(16/24 ビット),オプションスイッチの設定 |
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GPS/多チャネルCANオプション機能
CANデータ集録 | 1台あたり最大512チャネルのCANデータを集録可能 |
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CANトリガ | ・アナログトリガ条件 |
通信条件 | 通信規格,通信速度,終端抵抗 |
測定ID条件 | ポート番号,フォーマット,フレームID,データ長 |
測定チャネル条件 | スタートビット,ビット長,データタイプ,エンディアン,校正係数,オフセット(CANデータを切り出し物理量に変換するための条件) |
グラフ表示 | 数値表示,アナログデータと同時にグラフ表示 |
CANdbファイル読み込み | ファイル形式:DBC形式 |
ポイントゼロ(マニュアル測定) | 1GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にマニュアル測定を開始することが可能 |
インタバル(GPS同期)測定 | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にインタバル測定を開始することが可能 |
GPSデータ集録 | GPSデータ(緯度,経度,速度,方位等)をモニタ・集録可能 |
データ再生・解析ソフトウェア仕様
データ再生
グラフ表示 | 4パターンの表示条件が設定可能 |
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Y-Timeグラフ | 1グラフに最大16チャネル, |
X-Yグラフ | 1グラフ固定 |
全データ表示 | 4チャネル単位で全データを表示可能 |
数値データ表示 | 任意16チャネルの数値データを一覧表示 |
カーソル表示 | カーソル位置の数値表示 |
スクロール | Y-TimeグラフでX軸をスクロール可能 |
データファイル編集 | データファイルの任意データ範囲と任意チャネルの切り出しファイル変換可能 |
MAX/MINデータ表示可能 | 各チャネルの極大値・極小値を表示可能(最大5個) |
KS2ファイル | ブロック番号対応(1ブロック表示,全ブロック表示) |
再生操作 | 再生,逆再生,連続再生,コマ送り,逆コマ送り,再生開始位置・再生終了位置へ移動,再生開始位置・再生終了位置の設定,再生速度(0.1~20倍速) |
AVIファイル | 再生フレームレート設定,再生開始フレーム番号(時間)設定 |
解析
集録データ表示
統計演算 | 任意データ範囲の最大値,最小値,平均値,標準偏差を一覧表示 |
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四則演算 | 最大2個のデータファイル内のチャネルで演算を行い,演算結果を新規データファイルに保存可能 |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関,コヒーレンス,伝達関数 |
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解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192,16384,32768 |
窓関数 | OFF,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
フィルタ | 1,2,5,10,20,50,100,200,500,1000,2000HzおよびFLAT(フラット)の12段 |
積分回数 | 0:無,1~2 |
平均回数 | 0~(0: 波形全体) |
シフトデータ数 | 2以上 |
解析結果グラフ表示 | 【リニアスペクトラム】 |
頻度解析
解析種類 | 極大値/極小値法,最大値/最小値法,1次元レインフロー法,振幅法,1次元時間率法, |
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スライス数 | 1次元型:10(±5)~256(±128)の偶数個 |
解析結果グラフ表示 | 作表表示,作図表示(2次元レインフロー法時は3次元表示) |
寿命予測処理 | 1次元レインフロー法,2次元レインフロー法,振幅法で得られた頻度解析結果から寿命予測を行い,その結果を表示,ファイルに保存可能 |
フィルタ処理 | デジタルフィルタ: IIRフィルタ |
微分・積分 | 微分・積分回数 0:無,1~2 |
その他
複数データファイルの一括変換 | CSV形式ファイル,Excel🄬形式ファイル(XLS,XLSX),RPCⅢ形式ファイル |
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データファイル結合 | 同期運転(マスタ・スレーブ)で集録した複数データファイルを1ファイルに結合 |
ファイル逆変換 | CSV形式ファイルに変換したファイルをKS2ファイルに変換 |
ファイル分割 | 複数ブロックのデータファイルを指定ブロック番号のデータだけ1ファイルに切り出し |
一括解析処理 | 複数データファイルを同一条件で一括して解析処理(頻度解析,フィルタ処理,微分積分処理)可能 |
複数ファイルの重ね書き表示 | 最大16個のデータファイルを時系列データとして重ね書き表示可能 |
複数KS2ファイルのCSV形式ファイル変換 | インタバル測定等で集録された複数のKS2ファイルを1つのCSV形式ファイルに変換可能 |
外形寸法図
EDX-5000A
EDX-5000A-80 最大80チャネル,10スロット
仕様
型式名 | EDX-5000A-80-H (記憶装置内蔵ディスク:HDD) |
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対応コンディショナ | CDV-40B(-F),CVM-41A,DPM-42B(-F),DPM-42B-I(-F),CTA-40A,CFV-40A,CCA-40A(-F),CDV-44AS,CDA-44AS,CDA-45AS,AD-40AS(-F) |
入力チャネル数 | 最大80チャネル(CDV-40Bを10枚実装時) |
アナログ入力 | 詳細は各コンディショナカードの仕様を参照 |
デジタル入力出力
入出力点数 | 最大8点 |
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入出力設定 | ビット毎にデジタル入力/デジタル出力/リモコン入力を切換(コモンは共通) |
入力形式 | 絶縁型,TTLレベル入力 |
入力電圧 | 最大 DC 5V |
絶縁方式 | デジタルアイソレータ |
出力形式 | 絶縁型,オープンコレクタ型出力(10kΩ内部プルアップ抵抗付き) |
出力電圧 | DC 5V |
出力電流 | (1点あたり)最大25mA |
音声入力 | 1チャネル(集録中に入力した音声メモを測定データと共に集録可能) |
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サンプリング周波数
サンプリング方式 | 1-2-5系列 |
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記憶装置 | ハードディスクドライブ(HDD) 容量300Gバイト以上 |
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表示 | チャネル状態表示LED(チャネル毎に入力OVER値レベル設定が可能) |
操作キー | タッチパネルならびに本体キー(REC/STOP/BAL./OPT.) |
外部制御コネクタ | CONT.IN,CONT.OUT(リモコン,同期運転用) |
外部入出力コネクタ | 外部トリガ : TRG IN,TRG OUT |
外部機器インタフェース | キーボード I/F:USB |
電源 | AC 100~240V,DC 10~30V(AC/DC両用) |
消費電流 | 約2.0A(AC100V, CDV-40Bを10枚実装時) |
使用温湿度範囲 | 0~40℃,20~80%(結露しないこと) |
保存温度範囲 | -20~60℃ |
耐振性 | [EDX-5000A-80-H,EDX-5000A-80-S] |
耐衝撃性 | 196.1m/s²(20G),11ms |
外形寸法 | 410(W)×159(H)×300(D)mm 突起部含まず |
質量 | 約12.5kg(本体のみ) |
同期運転 | 複数台のEDX-5000Aを接続し,同時に集録操作が可能。 |
オプション機能 | CANデータ集録(入力チャネル数:最大512チャネル) |
オンライン制御 | LAN I/Fを使用したDCS-100Aによる制御 |
適合指令 | EMC指令 2014/30/EU 低電圧指令 2014/35/EU(設置カテゴリⅡ,汚染度2) RoHS指令 2011/65/EU,(EU)2015/863(10物質) |
標準付属品 | ACケーブル P-18(CM-52付),DC電源ケーブル P-70, |
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別売品 | 同期ケーブル N-128 |
EDX-5000A本体ソフトウェア ETA-55A仕様
測定条件
チャネル条件 | 測定 ON/OFF,測定モード,レンジ,ハイパスフィルタ,ローパスフィルタ,デジタルハイパスフィルタ,デジタルローパスフィルタ,バランス ON/OFF,CAL ,校正係数,オフセット,オフセットゼロ ON/OFF,単位,チャネル名称,測定範囲,定格容量,定格出力,上限チェック値,下限チェック値,数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
---|---|
集録可能データ数 | 内蔵ディスク残り容量まで |
マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは,RECから指定したデータ数まで集録を行う。 |
インタバル測定 | 集録開始時間,集録間隔の設定により自動的に集録を行う。 |
トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う。 |
TEDS情報読み込み | TEDS情報の読み込み,および読み込んだ条件による自動設定 |
測定条件ファイルの読み込みと保存 | ME5形式ファイルを読み込み,読み込んだ測定条件による設定 |
測定動作
| モニタ測定,集録開始,集録中断,集録終了,バランス実行,CAL出力等が可能 |
---|---|
リアルタイム処理 | 測定データのモニタ・集録と同時に行うことが可能な処理 |
Webカメラでの動画集録
使用カメラ | DirectX対応Webカメラ |
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使用カメラ台数 | 1台 |
解像度サイズ | 最大640×480 |
フレームレート | 最大30fps |
保存ファイル形式 | AVI形式 |
動画集録時の測定条件 | |
測定モード | マニュアル,マニュアル(集録データ数設定) |
演算処理
デジタルフィルタ | 特性:バタワース(IIR) |
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四則演算 | 演算チャネル数: 最大64チャネル |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関 |
---|---|
窓関数 | OFF,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192 |
解析チャネル数 | 1グラフで最大4チャネル |
保存形式 | 共和標準ファイルフォーマット形式(KS2形式)で保存 |
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モニタ画面
時系列グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
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X-Yグラフ | X軸:測定値,Y軸:測定値のグラフ |
Barグラフ | 最大80チャネル表示可能 |
円メータ | 任意1チャネルを円メータで表示可能 |
数値表示 | 最大80チャネル表示 |
FFTグラフ | FFT解析結果を表示するグラフ |
Webカメラ | Webカメラのキャプチャ画像を表示 |
入力オーバ表示 | 入力オーバチャネルの数値,背景等を赤色で表示可能 |
グラフスケール | 時系列グラフのY軸,X-YグラフのX軸・Y軸,BarグラフのY軸で,オートスケール表示可能 |
カーソル表示 | 時系列グラフ,X-Yグラフでカーソルを表示可能 |
同時表示個数 | 各グラフあわせて最大12個まで |
画像保存 | 各グラフを画像ファイルとして保存可能 |
環境設定
同期運転の設定 | スタンドアローン,同期マスタ,同期スレーブより選択 |
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その他
| オシレータの切り替え(内部・外部),動作ビープ音,バランス規格値,ADデータフォーマットの切り替え(16/24 ビット),オプションスイッチの設定 |
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GPS/多チャネルCANオプション機能
CANデータ集録 | 1台あたり最大512チャネルのCANデータを集録可能 |
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CANトリガ | アナログトリガ,デジタルトリガ,複合トリガにより集録の開始/停止を行う。 |
グラフ表示 | 数値表示,アナログデータと同時にグラフ表示 |
ポイントゼロ(マニュアル測定) | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にマニュアル測定を開始することが可能 |
ポイントゼロ(インタバル測定) | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にインタバル測定を開始することが可能 |
GPSデータ集録 | GPSデータ(緯度,経度,速度,方位等)をモニタ・集録可能 |
EDX-3000B互換ソフトウェア ELA-55A仕様
測定条件
チャネル条件 | 測定 ON/OFF,測定モード,レンジ,ハイパスフィルタ,ローパスフィルタ,デジタルハイパスフィルタ,デジタルローパスフィルタ,バランス ON/OFF,CAL ,校正係数,オフセット,オフセットゼロ ON/OFF,単位,チャネル名称,測定範囲,定格容量,定格出力,上限チェック値,下限チェック値,数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
---|---|
集録可能データ数 | 内蔵ディスク残り容量まで |
マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは,RECから指定したデータ数まで集録を行う。 |
インタバル測定 | 集録開始時間,集録間隔の設定により自動的に集録を行う。 |
トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う。 |
測定条件ファイルの保存・読み込み | 設定した測定条件の保存と読み込みが可能 |
センサ情報ファイルの保存・読み込み | チャネル条件でセンサ情報ファイル(CSV形式ファイル)の保存と読み込みが可能 |
DIO設定 | 【入出力点数】 最大8点 |
TEDS情報読み込み | TEDS情報の読み込み,および読み込んだ条件による自動設定 |
測定条件ファイルの読み込みと保存 | ME5形式ファイルを読み込み,読み込んだ測定条件による設定 |
測定動作
| モニタ測定,集録開始,集録中断,集録終了,バランス実行,CAL出力等が可能 |
---|---|
リアルタイム処理 | 測定データのモニタ・集録と同時に行うことが可能な処理 |
Webカメラでの動画集録
使用カメラ | DirectX対応Webカメラ |
---|---|
使用カメラ台数 | 1台 |
解像度サイズ | 最大640×480 |
フレームレート | 最大30fps |
保存ファイル形式 | AVI形式 |
動画集録時の測定条件 | |
測定モード | マニュアル,マニュアル(集録データ数設定) |
演算処理
デジタルフィルタ | 特性:バタワース(IIR) |
---|---|
四則演算 | 演算チャネル数: 最大64チャネル |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関 |
---|---|
窓関数 | 方形,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192 |
解析チャネル数 | 1ウィンドウで最大4チャネル,ウィンドウを最大8個表示可能 |
保存 | 解析結果をFFT解析結果ファイル形式(CSV形式)で保存可能 |
保存形式 | 共和標準ファイルフォーマット形式(KS2形式)で保存 |
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モニタ画面
時系列グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
---|---|
時系列(全チャネル)グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
時系列(DIV)グラフ | X軸:時間,Y軸:測定値(物理量)のグラフ |
X-Yグラフ | X軸:測定値,Y軸:測定値のグラフ |
Barグラフ | 1グラフで,最大32チャネル表示可能 |
デジタルグラフ | X軸:時間,Y軸:任意デジタルチャネルのビットデータ |
円メータ | 任意1チャネルを円メータで表示可能 |
Barメータ | 任意1チャネルを縦向き,横向きのメータで表示可能 |
数値表示 | 任意1チャネル表示,任意16チャネル表示,全チャネル表示 |
FFTグラフ | FFT解析結果を表示するグラフ |
Webカメラ | Webカメラのキャプチャ画像を表示 |
入力オーバ表示 | 入力オーバチャネルの数値を赤色で表示可能 |
グラフスケール | 時系列グラフのY軸,X-YグラフのX軸・Y軸,BarグラフのY軸で,オートスケール・フルスケール表示可能 |
画面表示色 | ウィンドウ単位に任意に変更可能 |
タイトル,ラベル | 任意にタイトル,X軸・Y軸ラベルを設定可能 |
同時表示個数 | 数値ウィンドウ:最大8個, |
補助線 | 時系列グラフ,X-Yグラフ,BarグラフのX軸・Y軸に,任意補助線を表示可能 |
比較データ表示 | 時系列グラフ(全チャネル,DIV除く),X-Yグラフで,比較データ(過去に集録したKS2データ)を表示して,モニタデータを前回のデータと比較することが可能 |
環境設定
同期運転の設定 | スタンドアローン,同期マスタ,同期スレーブより選択 |
---|---|
制御モード | オフライン・オンラインの切り替え |
ファイルの自動変換 | 測定終了時にファイル変換(CSV形式,XLS形式,XLSX形式,RPCⅢ形式)を自動で行う。 |
その他
| オシレータの切り替え(内部・外部),動作ビープ音,バランス規格値,ADデータフォーマットの切り替え(16/24 ビット),オプションスイッチの設定 |
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GPS/多チャネルCANオプション機能
CANデータ集録 | 1台あたり最大512チャネルのCANデータを集録可能 |
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CANトリガ | ・アナログトリガ条件 |
通信条件 | 通信規格,通信速度,終端抵抗 |
測定ID条件 | ポート番号,フォーマット,フレームID,データ長 |
測定チャネル条件 | スタートビット,ビット長,データタイプ,エンディアン,校正係数,オフセット(CANデータを切り出し物理量に変換するための条件) |
グラフ表示 | 数値表示,アナログデータと同時にグラフ表示 |
CANdbファイル読み込み | ファイル形式:DBC形式 |
ポイントゼロ(マニュアル測定) | 1GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にマニュアル測定を開始することが可能 |
インタバル(GPS同期)測定 | GPS衛星から受信した時刻データを使用してゼロ秒時刻(msが0の時刻)にインタバル測定を開始することが可能 |
GPSデータ集録 | GPSデータ(緯度,経度,速度,方位等)をモニタ・集録可能 |
データ再生・解析ソフトウェア仕様
データ再生
グラフ表示 | 4パターンの表示条件が設定可能 |
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Y-Timeグラフ | 1グラフに最大16チャネル, |
X-Yグラフ | 1グラフ固定 |
全データ表示 | 4チャネル単位で全データを表示可能 |
数値データ表示 | 任意16チャネルの数値データを一覧表示 |
カーソル表示 | カーソル位置の数値表示 |
スクロール | Y-TimeグラフでX軸をスクロール可能 |
データファイル編集 | データファイルの任意データ範囲と任意チャネルの切り出しファイル変換可能 |
MAX/MINデータ表示可能 | 各チャネルの極大値・極小値を表示可能(最大5個) |
KS2ファイル | ブロック番号対応(1ブロック表示,全ブロック表示) |
再生操作 | 再生,逆再生,連続再生,コマ送り,逆コマ送り,再生開始位置・再生終了位置へ移動,再生開始位置・再生終了位置の設定,再生速度(0.1~20倍速) |
AVIファイル | 再生フレームレート設定,再生開始フレーム番号(時間)設定 |
解析
集録データ表示
統計演算 | 任意データ範囲の最大値,最小値,平均値,標準偏差を一覧表示 |
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四則演算 | 最大2個のデータファイル内のチャネルで演算を行い,演算結果を新規データファイルに保存可能 |
FFT解析
解析種類 | リニアスペクトラム,パワースペクトラム,クロススペクトラム,自己相関,相互相関,コヒーレンス,伝達関数 |
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解析データ数 | 256,512,1024,2048,4096,8192,16384,32768 |
窓関数 | OFF,ハミング,ハニング,フェイエル,ブラックマン,ガウシアン |
フィルタ | 1,2,5,10,20,50,100,200,500,1000,2000HzおよびFLAT(フラット)の12段 |
積分回数 | 0:無,1~2 |
平均回数 | 0~(0: 波形全体) |
シフトデータ数 | 2以上 |
解析結果グラフ表示 | 【リニアスペクトラム】 |
頻度解析
解析種類 | 極大値/極小値法,最大値/最小値法,1次元レインフロー法,振幅法,1次元時間率法, |
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スライス数 | 1次元型:10(±5)~256(±128)の偶数個 |
解析結果グラフ表示 | 作表表示,作図表示(2次元レインフロー法時は3次元表示) |
寿命予測処理 | 1次元レインフロー法,2次元レインフロー法,振幅法で得られた頻度解析結果から寿命予測を行い,その結果を表示,ファイルに保存可能 |
フィルタ処理 | デジタルフィルタ: IIRフィルタ |
微分・積分 | 微分・積分回数 0:無,1~2 |
その他
複数データファイルの一括変換 | CSV形式ファイル,Excel🄬形式ファイル(XLS,XLSX),RPCⅢ形式ファイル |
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データファイル結合 | 同期運転(マスタ・スレーブ)で集録した複数データファイルを1ファイルに結合 |
ファイル逆変換 | CSV形式ファイルに変換したファイルをKS2ファイルに変換 |
ファイル分割 | 複数ブロックのデータファイルを指定ブロック番号のデータだけ1ファイルに切り出し |
一括解析処理 | 複数データファイルを同一条件で一括して解析処理(頻度解析,フィルタ処理,微分積分処理)可能 |
複数ファイルの重ね書き表示 | 最大16個のデータファイルを時系列データとして重ね書き表示可能 |
複数KS2ファイルのCSV形式ファイル変換 | インタバル測定等で集録された複数のKS2ファイルを1つのCSV形式ファイルに変換可能 |
外形寸法図
EDX-5000A
EGPC-50A GPS/多チャネルCANモジュール
仕様
対応機種 | EDX-5000Aシリーズに実装 |
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入出力ポート
GPS/CAN共用ポート | 1ポート,Dsubコネクタ9ピン(オス) |
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CAN専用ポート | 1ポート,Dsubコネクタ9ピン(オス) |
入力CANチャネル数 | 最大512 |
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対応CANバージョン | CAN2.0A/B (ISO11898,ISO11519-2準拠) |
CAN通信速度 | High Speed CAN: |
CANデータ出力
スタート時出力 | AD変換動作開始時に任意のCANデータを出力 |
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ストップ時出力 | AD変換動作停止時に任意のCANデータを出力 |
インタバル出力 | あらかじめ設定した定周期のタイミングで任意のCANデータを出力 |
マニュアル出力 | 任意のタイミングで任意のCANデータを出力 |
測定GPSデータ | 緯度,経度,高度,進行方向,速度,時刻,測位状態,受信衛星数,等 |
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時刻同期機能 | GPS衛星から受信した時刻データを使用してEDX-5000Aの集録開始時刻を合わせる |
使用温湿度範囲 | 0~40℃,20~80%(結露しないこと) |
保存温度範囲 | -20~60℃ |
適合指令 | EMC指令 2014/30/EU 低電圧指令 2014/35/EU(設置カテゴリⅡ,汚染度2) RoHS指令 2011/65/EU,(EU)2015/863(10物質) |
標準付属品 | GPSセンサ(ケーブル長:5m) |
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