微風圧計測システム

概要

風洞等による微風圧の変化を多数個の専用微圧センサで同時に計測し、データ処理をするシステムです。例として、構造物のモデルで風洞実験をし、構造物が受ける風圧や周辺に対するビル風の影響を予測し、改善することができます。また、室内換気装置により生ずる室内気圧分布を計測し、換気方法による居住性の向上を進める等に利用されています。

特長

●低速風洞にも対応できる定格容量
●微圧センサの信号を各センサごとに用意された専用増幅器で増幅するのでSN比がよく、高分解能で計測可能
●システムの周波数応答が優れており静圧、動圧のどちらにも対応可能
●微圧センサの校正が自動で行えるので、計測の信頼性と測定精度が向上する
●各ユニットに拡張性があり、規模に応じたシステムを構築可能

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微風圧計測システム

仕様

微圧センサ
定格容量 ±250Pa
±500Pa
センサ数 32単位で1024まで増設可能
固有振動数 1.7kHz以上
増幅器
定格出力 ±4V
ローパスフィルタ
カットオフ周波数 製作時指定可能
AD変換器
分解能 16ビット
同時サンプルホールドユニット
ユニット数 点数32単位で1024まで増設可能
データ処理器
パソコン Windows®対応 パソコン
微圧センサ校正器
校正方法 高精度基準圧力計と比較校正
校正圧力 250Pa,500Pa
ソフトウェア
機能 試験条件設定
データ集録
圧力波形表示

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