ASER-A
自動車衝突試験用ダンピング型加速度変換器

ASER-A

概要

車体やダミーの加速度計測に最適なダンピングタイプの小型加速度変換器です。ケーブル破損時のメンテナンス考慮タイプです。
定格容量:±980.7~±9807m/s2
寸法:10×5×10mm
定格出力:
0.5mV/V以上(±980.7m/s2
1mV/V以上(±4903m/s2
2mV/V以上(±9807m/s2
応答周波数範囲(23℃):
DC~1kHz(感度偏差±3%),1k~2kHz(感度偏差±10%)(±980.7m/s2
DC~1kHz(感度偏差±3%),1k~4kHz(感度偏差±10%)(±4903m/s2
DC~1kHz(感度偏差±3%),1k~4kHz(感度偏差±10%)(±9807m/s2

特長

●ダンピングタイプのため、歩行者頭部保護性能試験や他の自動車衝突安全試験の加速度計測において、共振出力による悪影響がない
●小型のため、自動車衝突安全試験の狭い計測部位に設置可能
●印加電圧10V対応により、高出力が得られる
●ケーブル破損時にケーブル交換可能

製品一覧

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ASER-A-100
±100G用

ASER-A

仕様

性能
定格容量 ±980.7m/s2(±100G)
非直線性 ±1%RO以内
ヒステリシス ±1%RO以内
定格出力 0.5mV/V(1000×10-6ひずみ)以上
正負感度差 1%RO以下
環境特性
許容温度範囲 -15~65℃
温度補償範囲 5~40℃
零点の温度影響 ±1%RO/℃以内
出力の温度影響 ±0.5%/℃以内
電気的特性
許容印加電圧 10V ACまたはDC
推奨印加電圧 2~10V ACまたはDC
入力抵抗 300~1000Ω
出力抵抗 300~1000Ω
ケーブル 0.05mm2,4心シールドビニル7m,外径2.6mm,
先端コネクタプラグ R05-PB5M
(シールド線は,本体ケースには接続されていません)
機械的特性
許容過負荷 500%
応答周波数範囲 DC~1kHz(感度偏差±3%)
1kHz~2kHz(感度偏差±10%)
横感度 2%RO以下
質量 約3g
標準付属品 六角穴付ボルトM1.6×8,2本(締付けトルク 0.1N・m)
別売品 変換ケーブル TT-18

外形寸法図

ASER-A

ASER-A-500
±500G用

ASER-A

仕様

性能
定格容量 ±4903m/s2(±500G)
非直線性 ±1%RO以内
ヒステリシス ±1%RO以内
定格出力 1mV/V(2000×10-6ひずみ)以上
正負感度差 1%RO以下
環境特性
許容温度範囲 -15~65℃
温度補償範囲 5~40℃
零点の温度影響 ±1%RO/℃以内
出力の温度影響 ±0.5%/℃以内
電気的特性
許容印加電圧 10V ACまたはDC
推奨印加電圧 2~10V ACまたはDC
入力抵抗 300~1000Ω
出力抵抗 300~1000Ω
ケーブル 0.05mm2,4心シールドビニル7m,外径2.6mm,
先端コネクタプラグ R05-PB5M
(シールド線は,本体ケースには接続されていません)
機械的特性
許容過負荷 400%
応答周波数範囲 DC~1kHz(感度偏差±3%)
1kHz~4kHz(感度偏差±10%)
横感度 2%RO以下
質量 約3g
標準付属品 六角穴付ボルトM1.6×8,2本(締付けトルク 0.1N・m)
別売品 変換ケーブル TT-18

外形寸法図

ASER-A

ASER-A-1K
±1000G用

ASER-A

仕様

性能
定格容量 ±9807m/s2(±1000G)
非直線性 ±1%RO以内
ヒステリシス ±1%RO以内
定格出力 2mV/V(4000×10-6ひずみ)以上
正負感度差 1%RO以下
環境特性
許容温度範囲 -15~65℃
温度補償範囲 5~40℃
零点の温度影響 ±1%RO/℃以内
出力の温度影響 ±0.5%/℃以内
電気的特性
許容印加電圧 10V ACまたはDC
推奨印加電圧 2~10V ACまたはDC
入力抵抗 300~1000Ω
出力抵抗 300~1000Ω
ケーブル 0.05mm2,4心シールドビニル7m,外径2.6mm,
先端コネクタプラグ R05-PB5M
(シールド線は,本体ケースには接続されていません)
機械的特性
許容過負荷 200%
応答周波数範囲 DC~1kHz(感度偏差±3%)
1kHz~4kHz(感度偏差±10%)
横感度 2%RO以下
質量 約3g
標準付属品 六角穴付ボルトM1.6×8,2本(締付けトルク 0.1N・m)
別売品 変換ケーブル TT-18

外形寸法図

ASER-A

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正しくお使いいただくために

●歩行者頭部保護性能試験において、衝突時に頭部インパクタの表皮部と骨格部との間で発生した電荷によりノイズが発生し、本器の出力が影響を受けることがあります。これを防ぐために、頭部インパクタ骨格部(金属部)と測定器をアース接続して、ご使用いただくことをお奨めします。また歩行者頭部保護性能試験以外でも、被測定物と測定器をアース接続して、ご使用いただくことをお奨めします。

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関連技術情報

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