SPIRAS
多目的動的データ集録&処理システム

SPIRAS

概要

8〜128チャネルの高速・多チャネルデータ集録

本システムは、ひずみ、応力、加速度、変位などのさまざまな動的現象のデータ集録とデータ処理を目的としたデータ集録&データ処理システムです。
データ集録ではサンプリング周波数100kHz以下で波形、XY(2kHzを超える場合は間引き表示)、数値モニタ、2kHz以下で周波数解析モニタを表示できます。
データ処理ではチャネル間演算、デジタルフィルタおよび統計値表示を標準装備し、周波数解析および頻度解析をオプションで用意しています。また、データ集録で集録した波形データと、同時にキャプチャした動画ファイルを同期して表示することが可能です。
計測器はEDX-100Aに標準対応しておりますが、ご要望に応じてEDX-200A、UCAM-550A等にオプション対応できます。その他、静的データと動的データの同時計測等、お客様のご要望に応じた各種改造を承っております。

特長

●サンプリング100kHzでの波形モニタ、XYモニタ、数値モニタ
●サンプリング2kHzでの周波数解析モニタ
●波形・XY・周波数解析などのグラフを自由に配置
●データ処理では動画ファイルとの同期表示が可能
●チャネル間演算、デジタルフィルタおよび統計値表示を標準装備
●CSV形式でのファイル出力が可能
●お客様のご要望に応じた改造を承ります

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SPIRAS
多目的動的データ集録&処理システム

SPIRAS

動作環境

ソフトウェア パソコンへインストールして出荷
バックアップ一式(CD-ROM)
パソコン
  IBM PC/AT互換機
OS Windows® 7 Professional 32/64ビット 日本語版
CPU インテル Core i5 相当以上
メモリ 4GB以上
ディスプレイ 1280×1024以上 フルカラー
インタフェース 100Base-TX以上
プリンタ Windows® 対応品

データ集録ソフト仕様

試験条件ファイルのI/O
読み込み エクスプローラより選択
保存 任意のファイル名をつけて保存
上書き保存
保存内容 試験情報
チャネル情報
グラフ表示
初期値など
印刷
印刷対象 グラフ
試験情報
チャネル情報
試験情報の編集
編集項目 試験番号
試験名称
試験日
計測時間
サンプリング周波数
集録開始方法
最大計測時間 サンプリング周波数2kHz
32チャネル計測の場合約600秒
サンプリング周波数 EDX-100Aに準拠
集録開始方法 マニュアルスタート
レベルトリガスタート
外部トリガスタート
チャネル情報の編集
編集項目 集録ON/OFF
データ種別
タグ
チャネル名称
単位
工学値変換係数
コンディショナ情報
表示色
小数点以下桁数
グラフ表示
グラフ種類 数値
メータ
バーメータ
時系列波形
XY波形
FFT解析結果
任意テキスト
時系列波形 表示チャネル数 最大8本
Y軸数 最大4本
マニュアルスケール/オートスケール
XY波形 表示チャネル数 最大4組
Y軸数 最大4本
マニュアルスケール/オートスケール
周波数解析結果 表示チャネル数 最大4本
マニュアルスケール/オートスケール
グラフの表示位置/大きさ マウスを使用して任意に変更可能
数値モニタ
最大表示チャネル数 128チャネル
オーバーレンジ表示 背景色を変更して表示
コンディショナオートバランス
バランス EDX-100Aに準拠
バランス残計測 10秒間の平均値
コンディショナ内部感度補正
  EDX-100Aに準拠
初期値計測
計測対象 集録するチャネルから任意に選択
サンプリング周波数 1kHz
計測時間 10秒
データ集録
最大チャネル数 128チャネル
最大計測時間 サンプリング周波数2kHz,
32チャネル計測の場合約600秒
グラフ表示 FFT解析結果は2kHz以下
その他は100kHzまで(ただし, 2kHz超える場合は間引き)
データファイル SPIRAS6フォーマット
計測器
EDX-100A 最大4台まで

データ処理ソフト仕様

計測データファイルのI/O
読み込み エクスプローラより選択
読み込み可能データ種類 SPIRAS6フォーマット
共和電業標準フォーマット(KS1, KS2)
CSV形式テキストファイル
保存 編集後のデータに名前をつけて保存可能
保存データ種類 SPIRAS6フォーマット
CSV形式テキストファイル
印刷
印刷対象 グラフ
処理範囲の変更
変更方法 入力画面による数値入力
マウスによる設定
チャネル間演算
チャネル数 最大100チャネルまで登録可能
設定項目 タグ名
チャネル名称
単位
演算内容
演算内容 任意演算式(四則演算)
関数(平方根, 平方, 三角関数, 対数, 自然対数, eのべき乗, 絶対値, べき乗)
微分(1階, 2階)
積分(1階, 2階)
積分方法 台形則
デジタルフィルタ
方法 チャネル別設定
方式 IIRバタワース
遮断特性 −12dB/−24dB/−48dB/oct(理論値)
種類 ローパス,ハイパス,バンドパス
トレンド除去
方法 チャネル別設定
除去方式 リニアトレンド/平均値/入力値/多項式近似
移動平均
方法 チャネル別設定
グラフ表示
グラフ種類 数値
メータ
バーメータ
時系列波形
XY波形
動画(AVIファイル)
任意テキスト
FFT解析結果
頻度解析結果
時系列波形 表示チャネル数 最大8本
Y軸数 最大4本
マニュアルスケール/オートスケール
XY波形 表示チャネル数 最大4組
Y軸数 最大4本
マニュアルスケール/オートスケール
FFT解析 解析種別:リニアスペクトル, パワースペクトル, PSD, クロススペクトル, 伝達関数, コヒーレンス, 自己相関, 相互相関

解析データ数:2のべき乗(512から131072)

ウィンドウ関数:ハニング, ハミング, ブラックマン, パーゼン, フラットトップ, バートレット, ガウシアン, カイザー, レクタンギュラ

平均化:可能

オーバラップ:0, 25, 50, 75%

表示チャネル数:最大4本

スケール:マニュアルスケール/オートスケール
頻度解析 解析種別
 振幅法, 1次元レインフロー, 2次元レインフロー, 最大値最小値法,
 極大極小値法
波形数 1本
Y軸数 1本
波形表示方式 バーグラフ
マニュアルスケール/オートスケール
グラフの表示位置/大きさ マウスを使用して任意に変更可能
統計値表示
チャネル数 任意チャネル
統計値種類 最大値, 最大値時刻, 最小値, 最小値時刻, 平均値

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備考

※周波数解析および頻度解析はオプションです

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