動ひずみ測定器 DPM-900/950シリーズ
校正ひずみによる内部ゲインの設定方法
ひずみの大きさを正しく把握するために、適切な内部ゲイン(感度)を設定する必要があります。
組み合わせて使用するセンサの検査成績書に載っている定格出力ひずみ値と出力電圧を、それぞれCALスイッチとVOLTAGE OUTスイッチで設定することで、出力ひずみ値が電圧表示されます。
ひずみの大きさを正しく把握するために、適切な内部ゲイン(感度)を設定する必要があります。
組み合わせて使用するセンサの検査成績書に載っている定格出力ひずみ値と出力電圧を、それぞれCALスイッチとVOLTAGE OUTスイッチで設定することで、出力ひずみ値が電圧表示されます。