共和電業早わかり

世界に貢献する応力計測のリーディングカンパニー

構造物の強度を知る

 

構造物の強度を知る上での目安となる応力、ひずみの測定は、過酷な条件で使用される機器や構造物の十分な強度や安全性の確保の面で欠くことができません。
ひずみとは、材料に加わる外力に比例して材料が伸びたり縮んだりする変形の量のことで、このひずみを電気信号として検出するセンサが、ひずみゲージです。

日本で最初に商品化

KYOWAはひずみゲージを日本で最初(1951年)に商品化しました。
この60余年に及ぶ豊富な経験と技術をもとに、多くの種類の高性能ひずみゲージや、ひずみゲージを検出素子に用いたセンサ、測定器、システムを製造しています。
そして、 KYOWAの製品は、世界のさまざまな国や地域でご使用いただいています。

自動車の安全性能に関わる試験での計測を通じて、安全性の向上を支援

0.2秒間の現象を計測

衝突安全性能試験では、わずか0.2秒間の衝突現象のなかで発生する車体の変形や乗員への影響を正確に把握する必要があります。
KYOWAは、車体各部や乗員の役割を果たすダミーに装着される加速度計、分力計、ひずみゲージなどの各種センサや、試験車両に搭載する耐衝撃性能と高い信頼性を有するデータ集録装置などを提供しています。

さらなる安全性能の向上に

自動車の性能向上とユーザーの安全意識が高まる中で、世界の自動車メーカーではさらなる安全性能の向上実現に向けた研究開発が進められています。
様々なテストコースで行われている走行試験や、新機能・新素材の設計検証のために行われているコンポーネント試験などにもKYOWAの技術が用いられており、自動車のさらなる安全性 の向上に貢献しています。

世界的に有名なJAXAのロケット打ち上げ成功にも貢献

航空機の開発・各種試験などにも

科学の粋を集めたロケットや航空機の開発・各種試験など、膨大なデータ取得・実証にKYOWAの各種センサや測定器が使われています。
例えば、CFRP素材試験等の各種試験にひずみゲージや変位計が、固定燃焼時のモニタリングに圧力計が、ロケットや航空機の各部静強度試験に高速データロガーが用いられています。

文部科学省から表彰

2010年6月に小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星由来の物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙を成し遂げましたが、その「はやぶさ」の開発においてもKYOWAの技術が活躍しました。
その貢献が評価され、2010年12月に、プロジェクト
サポートチームの一員としてKYOWAは文部科学省より表彰されました。

その技術を、その安心を、世界へ

KYOWAは、米国・中国・ASEAN地域を主軸に販売拠点を設置し、それぞれの地域の計測ニーズに応じた提案・販売活動を行うとともに、世界各地域のニーズに特化した製品開発を進め、グローバル展開を図っています。

私たちはこれまで、応力計測のプロフェッショナルとして、主に日本国内でお客さまの課題へのソリューションの提供を通じて、社会の「安全と安心」に貢献してきました。
その理念は海外においても変わることはありません。

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