GHG削減への取り組み
共和電業グループは、温室効果ガスのうちCO2排出量の削減率をモニタリング指標として、国内事業拠点を中心に事業活動による環境負荷低減に取組んでおります。中長期的な目標として2030年度までにCO2排出量を2015年度比60%削減する目標を立て取組みを進めております。
今後、「2050年カーボンニュートラル」社会への移行を見据え、継続的な取組みの拡充を図ってまいります。
現状の取組みとしては、自社の直接排出(Scope1)の継続な削減と、他社から供給されたエネルギーによる間接排出(Scope2)の削減に重点的に取組むことで、気候変動リスクの低減に努めております。
なお、Scope2については、山形共和電業にて太陽光発電設備が稼働しているほか、調布・本社工場および山形共和電業にて電力会社との再生可能エネルギー電力の供給契約を更新し、排出量の削減に取組んでおります。
また、サプライチェーンにおけるCO2排出(Scope3)の算定については、当社グループの主要取引先の事業規模を勘案し、電力消費量の多い取引先におけるCO2排出量を中心に精査・対応等を予定しております。
(注)共和電業グループにおけるCO2排出量の集計は、2024年度までは調布・本社工場と、当社グループの生産工場である山形共和電業、甲府共和電業を集計対象としております。2025年度より子会社を含めた国内全事業所を集計対象としています。
なお、2030年の目標排出量算定数値は、上記国内全事業所を集計対象とし、2015年排出量の60%削減としております。